2026.05.21
プレスリリース

ナウキャスト、オーイズミフーズへ店舗開発AIエージェント「DataLens店舗開発」を提供

月600件超の物件情報管理をデジタル化し、データに基づく出店判断を加速



 AI時代の金融インフラを提供するFinatextグループの株式会社ナウキャスト(本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:辻中 仁士、以下「ナウキャスト」)は、飲食・フィットネス事業を展開する株式会社オーイズミフーズ(本社:神奈川県厚木市、代表取締役社長:大泉賢治、以下「オーイズミフーズ」)に対し、店舗開発AIエージェント「DataLens店舗開発(特許技術使用)」を提供したことをお知らせします。本導入により、オーイズミフーズは月間600件超にのぼる物件情報の管理をデジタル化・一元化し、経験と勘に頼らない、データに基づいた出店判断の体制を構築します。

導入の背景

 オーイズミフーズは、飲食事業を中核としながらフィットネス事業にも注力し、新規出店とリニューアルを並行して進めています。一方で、不動産仲介会社からメールやPDF(マイソク)で届く物件情報は月間600件超にのぼり、手作業で管理ツールに入力する必要があったため、担当者の工数を圧迫していました。また、出店候補地の評価は、担当者の現地視察や業界関係者へのヒアリングなど、現場の知見を積み重ねたアプローチが行われてきましたが、蓄積された経験をデータと掛け合わせ、出店判断の根拠をより客観的に示せる体制への移行が次のステップとして求められていました。
 

「DataLens店舗開発」の活用ポイント

 オーイズミフーズはこれらの課題を解決するため、ナウキャストの「DataLens店舗開発」を導入しました。主な活用ポイントは以下の通りです。
1. 物件情報取込の自動化と一元管理
 不動産仲介会社から届くメールや添付ファイル(PDF等)を自動解析し、「DataLens店舗開発」上の地図にプロットしてリスト化する機能を活用します。これにより、入力作業を削減し、物件精査や現地視察などのコア業務に集中できる環境を整えます。

2. 既存店の可視化と出店判断の精緻化
 既存店舗のデータを地図上に反映し、候補物件と既存店の状況を一元管理する機能を活用します。これにより、候補物件と既存店のカバーエリアを重ね合わせて確認できるため、検討の抜け漏れを防ぎ、出店候補地の優先順位付けをより体系的に進めることが可能になります。
 

今後について

 ナウキャストは今後も、物件情報の管理効率化にとどまらず、オーイズミフーズの新規出店をデータの観点から科学的に進化させる取り組みに伴走してまいります。
 

「DataLens店舗開発」について

 人流データや決済データなどの3rdパーティデータをベースとした商圏分析機能に当社の生成AI技術を組み合わせた店舗開発AIエージェントです。煩雑な情報管理と勘と経験に頼らざるを得なかった出店判断を抜本的に効率化し、店舗開発担当者の「大量の店舗物件情報の中から自社に最適な物件を効率的に見つけたい」という声に応えます。


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