2026.04.10
プレスリリース

ナウキャストの「DataLens店舗開発」、RIZAPがコンビニジム「chocoZAP」などの出店加速に向けて導入

~8,000店舗体制を見据え、AI売上予測による「科学的な出店」基盤を構築~


プレスリリースのキービジュアル

 次世代金融インフラの提供を通して組込型金融を実現するFinatextグループの株式会社ナウキャスト(本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:辻中 仁士、以下「ナウキャスト」)は、RIZAP株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:瀬戸 健、以下「RIZAP」)に対し、店舗開発DXツール「DataLens店舗開発」の提供を開始しました。RIZAPは、コンビニジム「chocoZAP(チョコザップ)」を中心に現在約1,800店舗を展開しており、将来的には8,000店舗体制を目指しています。今回の導入により、物件情報の管理を一元化し、データに基づく高精度な売上予測を意思決定に活かします。

背景

 RIZAPは、フィットネスを日常のインフラとするべく急速な店舗拡大を続けており、今後の成長戦略において、国内8,000店舗の実現に向けて出店を加速しています。しかし、従来の店舗開発業務では、Excelや紙媒体(マイソク)による情報管理が中心で、情報の分断や属人化が課題となっていました。また、出店候補地のポテンシャルや売上予測の根拠を、客観的なデータに基づいて迅速に提示できる体制の構築が急務となっていました。

「DataLens店舗開発」の活用ポイント

 RIZAPはこれらの課題を解決するため、ナウキャストの「DataLens店舗開発」を導入しました。主な活用ポイントは以下の通りです。

1. 物件情報管理のデジタル化と効率化
 各担当者が保有する物件情報(マイソクやExcel)を「DataLens店舗開発」へ自動で取り込み、地図上で一元管理します。既存店、競合店、候補物件のステータスを可視化することで、カニバリゼーション(自社競合)を回避しながら、効率的なエリア戦略の立案を可能にします。

2. 人流・公的統計データを用いた高精度な売上予測
 国勢調査などの公的統計に加え、ナウキャストが強みとする人流データなどを活用し、精緻な商圏分析を実現します。これにより、出店候補地の売上予測スコアを算出し、出店の成功確率を高めます。

今後について

 今後もナウキャストは、「DataLens店舗開発」の提供およびメッシュ単位などより高精度な売上予測の支援を通じてRIZAPのデータドリブンな店舗開発に伴走し、データ利活用による業界全体の生産性向上に寄与してまいります。


【「DataLens店舗開発(特許技術使用)」について】
 人流データや決済データなどの3rdパーティデータをベースとした商圏分析機能に当社の生成AI技術を組み合わせた店舗開発DXツールです。煩雑な情報管理と勘と経験に頼らざるを得なかった出店判断を抜本的に効率化し、店舗開発担当者の「大量の店舗物件情報の中から自社に最適な物件を効率的に見つけたい」という声に応えます。


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