2025年9月11日(木)〜12日(金)に開催される「SNOWFLAKE WORLD TOUR TOKYO 2025」にて、ナウキャスト データエンジニアの大野と向山が登壇します。
オルタナティブデータをSnowflake上で加工・整備し、データプロダクトとして提供しているナウキャストが、非構造データを活用する上で生じる課題に対し、SnowflakeのAI機能をどう適用したかを、具体的な3つのアプローチとともにご紹介します。
ぜひ、お申し込みください。
タイトル : SNOWFLAKE WORLD TOUR TOKYO 2025
開催日時 : 2025年9月11日(木)〜9月12日(金)
開催場所 : グランドプリンスホテル新高輪 国際館パミール(東京都港区高輪3-13-1)
参加費 : 無料(要事前申込)
申込方法 : 以下のイベントページにてご確認ください。
URL : https://www.snowflake.com/ja/world-tour/tokyo/
Snowflake Intelligence × Document AIで“使いにくいデータ”を“使えるデータ”に
〜構造化データと非構造データを活用した次世代データ分析最前線〜
日時 : 2025年9月12日(金)15:00〜15:30
登壇者: 株式会社ナウキャスト
Data Service Platform Unit / Data Platform Engineer 大野 巧作
Data Engineer / LLM Engineer 向山 拓実
URL : https://snowflake-event.jp/world-tour-25/content/BC-212/
内容 :
ナウキャストでは、オルタナティブデータをSnowflake上で加工・整備し、データプロダクトとして提供しています。これらのデータと比較対象として用いる企業の財務データは構造化されていないことが多く、機械的な処理が難しいという課題がありました。
本セッションでは、こうした非構造データ活用の課題に対してSnowflakeのAI機能をどう適用したかを、以下3つのアプローチでご紹介します。
さらに、構造化データと非構造データを組み合わせて分析を行うにあたり、Snowflake Intelligence を活用したデータ分析レポート作成業務の効率化にも取り組みました。構造化データと非構造化データを横断する、AIを組み込んだ実践的データ分析ワークフローについて、リアルな知見をお届けします。